rockpine

Q&Aストロークと距離の救済に代わる選択肢について

いつも参考にしています。
日本ゴルフ協会のゴルフ規則オフィシャルガイドにあるローカルルールひな形E-5「紛失球やOBの球についてストロークと距離の救済に代わる選択肢(2罰打で救済エリアにドロップし、その箇所でプレーする追加の選択肢)」に記載されている図3について、コンペで適用する際に次のケースについて、どのように考えたら良いのかの質問です。
図3をベースに、例えばホールはパッティンググリーンの右端にあり、打った球が右奥にOBとなった時、ローカルルールひな形E-5を適用するに際して、具体例としてパッティンググリーンの右手前のラフがフェアウエイ(以下、FWという)まで相当長い距離があり、FWとラフの境界が右から斜め左前方になっているケース(条件Xとする)において、救済エリアを決めるに際して疑問が生じましたので、ご教授願います。

まず前提として
(い)OBとなった時に最後にコースの境界線を横切ったと推定される地点(球の基点:A点)とホール(H点とする)を結んだ線をHAとし、
(ろ)次にA点に最も近く、A点よりホールに近づかないプレーしているFWの地点(FWの基点:B点)とH点を結んだ線をHBとすると
結果、条件Xの状況では、HBの長さがHAより長くなるケースが生じる事になると思いますが、この考えで合っていますでしょうか? つまり、HBの線の途中のラフにHAと等距離の地点(ラフの基点:C点とすると、HA=HC)が生じることになる。

以上の考えが正しいとすれば、救済エリア(ジェネラルエリアに限る、以下同じ)は、
(1) ホールからA点を通る直線とホールからB点を通る直線に囲まれた範囲内でA点よりホールに近づかないエリアに加えてA点の外側2クラブの範囲でA点よりホールに近づかない区域でOBまでのエリア(このエリアはほとんど無いと思いますが)
(2) 次によく分からなかった範囲として、ホールからB点を通る直線からFW側2クラブの範囲で (1) C点(ラフの基点)よりホールに近づかない後方のエリアとするのか、または、 (2) B点(FWの基点)よりホールに近づかない後方のエリアとするのか、

図を言葉で説明すると長くなり分かりにくくなりましたが、救済エリアは(1)と(2)の内、(2)(1)となるのか(2)(2)となるのか、規則上での救済エリアの制限は、球の基点よりホールに近づいてはならないと記載されており、(2)(1)のような気がしますが、FW側2クラブと言う表現にこだわると、B点からのようであり(2)(2)もあり得るのかと思え、よく分かりませんでした。メンバーから質問を受けたので宜しくお願いします。
ゴルフ好きの幸さん
ご質問ありがとうございます!
イラストが無いと分かりづらい規則ですが、(い)(ろ)の考え方で合っていると思います。(1)の(このエリアはほとんど無いと思いますが)の部分は外側2クラブはOBになっているから、という意味ですね。(2)についてはC点より後方ですね。A点とC点(どちらもホールから等距離)を円弧線で結んでその後方の範囲(+外側2クラブ)です。

ルール改正の時にイラストで解説したページも作ってあり、それと関連するご質問かと思いますので、こちらもご確認頂ければと思います。
イラストで見るルール
2025.12.16回答 Mr.golfbaka
ページトップへ戻る