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トップ(※2)

バックスイングからダウンスイングに変わる切り返しの瞬間で手の位置が一番高い時のこと。トップポジション、トップオブスイングとも言います。アマチュアゴルファーはトップの位置が深く入り過ぎてオーバースイング気味になる人が多いものです。ある程度勢いのあるスピードでバックスイングを行うと、自分の想像しているトップの位置まで手を上げても、そこで急に止まることは出来ず、惰性でもっと深くまでいってしまうもの。オーバー気味になりやすい人は、理想のトップの位置より早めにバックスイングの動作をやめて惰性でトップを作るのがコツとなります。

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