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ホール

球を入れる穴。カップとも言います。また、ティーイングエリアからグリーンまでのこともホールと呼びます(1番ホール、2番ホールなど)。ホールは直径4.25インチ(108mm)で深さは4インチ(101.6mm)以上でなければならない、と決まっています。球全体がホールの淵より下で停止した状態が「ホールに入った球」とみなされます。つまり、セカンドショットなどで直接ホールに入った球が飛び跳ねて出てしまった場合はホールに入ったとはみなされません。旗竿とホールに挟まって止まった場合は例外で、球の一部でもグリーン面より下にあればホールに入ったものとして扱われます。

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