Q&A金網がプレーの線上にかかる
- 境界として扱われていないネットや金網は、通常動かせない障害物として扱われれると思います。
そのため、動かせない障害物の処置ができると思いますが、そのネットや金網がプレーの線上となる場合にも動かせない障害物として救済は可能でしょうか?
その場合の処置としては、ネットや金網がプレーの線上にかからないかつ近づかない場所にニヤレストポイントを決めればよろしいでしょうか?
また、コース内でネットや金網がプレーの線上として邪魔になる個所がある場合は、ローカルルールが出されるのでしょうか?
shinbaさん
- ご質問ありがとうございます!
常設されている金網やネットは単なる「動かせない障害物」ですので、救済の対象となるのは、球のライ、スイング区域、スタンス区域が障害となる場合で、プレーの線については、球がグリーン上にある場合のみとなります。
常設されていない臨時の動かせない障害物についてはひな形F23のようなローカルルールを出せばプレーの線上にある場合も救済の対象となります。常設されている金網やネットがプレーの妨げになる可能性が高い状況がある場合は、ひな形E6のローカルルール(ドロップゾーンを設置)を出すのも妥当かもしれません。
というわけで、ローカルルールが何も出ていなければ、ご質問のような金網やネットがプレーの線上にかかっても、それだけでは救済は無いということになります。
2025.12.25回答 Mr.golfbaka