Q&ATIOからの救済
- 質問をお願いいたします。
ローカルルールF-23e
(2)「両サイド」の救済の選択肢。
について質問です。
T.I.Oの前に球あり、その球から1クラブレングス以内にT.I.Oが介在している場合、
この規則に基づく救済方法は、
1つは介在の障害から、もう一方はスイング区域がT.I.Oから物理的障害がなくなるニアレストポイントをどちらか選択できると言う理解であっていますでしょうか?
文章で伝えています内容が分かりづらいかと思いますが、宜しくお願いいたします。
ミラーさん
- ご質問ありがとうございます!
文章では難しい規則ですね。TIOの前に球があり、介在が生じているということは、ホールから球までの距離でホールを中心に円を描いた時に、球から1クラブレングス以内でホールに近い場所(円の中)にTIOがある、という状況になります。球からホールに向かって見たときに、TIOが後ろに斜めに位置するように存在していれば、そのような状況になり得ます。
そしてここからも複雑な内容となります。ローカルルールF23では、このローカルルールを使用して救済を受けることができることを認めていますが、物理的な障害がある場合、このローカルルールではなく、単に規則16.1(通常の動かせない障害物)の救済を受けることも可としています。何が異なるかと言うと、F23の救済を受ける場合は、物理的な障害と介在の障害の全てが無くなる場所でなければならないのに対し、このローカルを使用せず16.1を使用して処置する場合は物理的な障害だけを考慮して処置する、ということになります。
「両サイド」の救済の選択肢は、また別の話で、両サイドの救済を認めている場合、例えばTIOの後ろに球があり介在の障害が生じていてF23の救済を受ける場合、右でも左でもどちらでもプレーヤーが選択できる、といった救済となります。
2025.10.07回答 Mr.golfbaka