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Q&A修理地で紛失→救済を受けた後で球が見つかる

修理地等、異常なコース状態の中に球が入ったことが明らかだと、他の競技者も含め誰もが判断している状況で球を紛失した際、無罰の救済を受けることができると承知しています。ところが、実際に救済を受けて、球をドロップした後に、別の場所から初球が見つかってしまった場合の処置について教えてください。
ドロップした球を打つ前に見つかった場合と、打った後に見つかった場合について教えていただけたらと思います。
よろしくお願いいたします。
ふかちゃんさん
ご質問ありがとうございます!
修理地など、異常なコース状態の中で球があるが見つからない、ということが「分かっているか事実上確実(95%以上)」な場合、おっしゃる通り罰無しで救済を受けることができます。これは規則16.1eで定めているのですが、その中で、この救済を受けて別の球をインプレーにした場合、その後で最初の球が見つかってももはやインプレーではなくプレーしてはならないことを明示しています。
つまり、「分かっているか事実上確実(95%以上)」基準で正しく球をドロップした時点で、その球が正しくインプレーとなり、その後で最初の球がどこで見つかろうと関係ない、ということになります。

誤った処置をした場合は、その球をプレーする前であれば誤りを訂正できるので、その場合とは扱いが異なります。例えば、そのような修理地に入ったことが「分かっているか事実上確実」ではないのに、修理地にあるものとして16.1eの救済を受けて球をドロップした場合、誤った状態で球はインプレーになっており、この球をプレーする前に最初の球が見つかれば、誤りを訂正して最初の球でプレーする、ということになります。プレーしてしまった場合は「誤所からのプレー」の罰は免れない、ということになります。
2025.09.28回答 Mr.golfbaka
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