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Q&Aゼネラルルール優先かローカルルール優先か?

ジェネラルエリアで無罰では救済を受けられない状況(例:大きめの木の根にボールが寄りかかりプレーが不可能な状況。生垣などの樹木が密集している中にボールがありプレーが不可能な状況など)の場合は、たとえスタンスがカート道に掛かる場合であってもゼネラルルールでは無罰での救済受けられないですね。その事は理解しています。
ローカルルールで電磁誘導カート道はプレー禁止区域とし、カート道上にボールが停止している場合、スタンスが掛る場合は救済(無罰)を受けなければならないと明示されております。
ここからが質問になります。
ローカルルールで上記が示されている場合、ジェネラルールかローカルルールか、どちらを適用(優先)すれば良いのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
中村さん
ご質問ありがとうございます!
ローカルルールは、ゼネラルルールを修正したり追加するものであり、基本的にはゼネラルルールより優先されるものです。
ご質問の件は、電磁誘導カート道をプレー禁止区域として扱っているのはローカルルールかもしれませんが、プレー禁止区域についてはゼネラルルールで定めているので(規則16.1f)、処置としてはゼネラルルール通りということになります。
ただ、恐らくおっしゃりたいことは、規則16.1aの中ではそのままプレーすることが「明らかに不合理な場合」など救済を認めていないのに対し、16.1fでは救済を受けなければならない、となっている点かと思います。そうなると、例えばプレー禁止区域の中で木の根っこに挟まっている場合はどうなるんだ? といった疑問も生じてきます。
16.1a(3)「明らかに不合理な場合、救済はない」は、規則16.1について言及しているので、16.1fも含むと捉えて良いと思います。そうなると、たとえプレー禁止区域による障害がある場合でも、「明らかに不合理な場合は救済はない」ということになりますが、規則書の記述の仕方から受ける印象では、球がプレー禁止区域にある場合は(16.1f(1))救済を受けなければならない、が優先することになると思います。16.1f(2)については、スイング区域やスタンス区域において「明らかに不合理な場合」は認めない、といった考えで良いと思います。
2025.07.13回答 Mr.golfbaka
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