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Q&Aディボット跡に入れられているディボットの扱い

いつもこのサイトで勉強させていただいています。
ディボット内のボールの処置についての質問です。

ボールが大きなディボットに入りました。
そのディボット内のボールの後ろ側に(掘った人が入れたのか)剥がれたターフが戻してありました。まだ間もないのか幅的にはハマってますが、前後は浮いていてデイボッド内のボールには接していません。

ディボットは深かったので、このターフが戻してあるせいでボールが半分以上沈んだ状態だったため、このターフが無い方が明らかにクラブは入れやすくなると思われました。
このターフはまだ根づいておらず、つまむだけで持ち上がる状態なので、ターフを除去するかどうかとても迷いました。
ルースインペディメントと解釈して除去して良いのか、ライの改善となるから触れてはいけないのか?という質問です。

その場ではどちらかわからなかったのでそのまま打ち、トップしました。また、このディボット内には大きなターフの他にも芝のカス(掘った時に散らばったのでしょう)の様なものも沢山詰め込んでありました。
この芝カスについても(除去可能かどうか)教えて下さい。
VOLKSさん
ご質問ありがとうございます!
ディボットに関しては、その大部分が根を下にしてディボット跡の中にある場合、たとえ活着していなくてもルースインペディメントとしては扱われない(地面の一部として扱われる)、といった決まりがあります(オフィシャルガイド8.1a/9)。
というわけでご質問のディボットは取り除くことができないもの、ということになるでしょう。
芝カスについては微妙な問題ですね。芝だけのカスならただのルースインペディメントとして扱って良いと思いますが、土が付いていればたとえ小さくてもディボットとして扱わなければならないものもあるでしょう。となると、そのような物でディボット跡に入れられているものについては地面の一部として扱うことになるので取り除くことは不可、と捉えておいた方が良さそうです。
ただの芝カスと扱って良いのか、ディボットとして扱わなければならないのか、は規則で明確には線引きしていない点なので、グレーになってしまうのは仕方ないのですが、プレーヤーのフェアで正直な判断に委ねられる部分だと思います。
2025.06.21回答 Mr.golfbaka
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