Q&Aドロップする場所が急斜面で球が止まらない場合の処置
- お世話になります。
救済を受ける場合のドロップについての質問です。
カート道の救済により、右側にニアレストポイントを決めドロップしなければならないのですが、急斜面となっており、2回ドロップしたが範囲外に、プレースしても転がり落ちてしまう場合は、どのように処置すれば良いでしょうか?
ご教示くださいませ。
703さん
- ご質問ありがとうございます!
2回ドロップしても救済エリアの外に出てしまったら、2回目のドロップの時に最初に地面に落ちた箇所にドロップするわけですが、そこも急斜面で止まらない、ということですね。この場合、規則14.3c(2)に従い救済を完了しなければならないわけですが、その内容としては規則14.2eに基づいて球が止まる箇所に球をプレースする、ということになり、この場合はそれが救済エリアの外になる可能性もあることを14.3c(2)で言及しています。
まず規則14.2eですが、これはリプレースやプレースした球が止まらない場合の手続きで、ジェネラルエリアの球については、
・同じジェネラルエリア
・ホールに近づかない
場所で、元の箇所(最初にリプレースやプレースしようとした箇所)に最も近い球が止まる場所にプレースする処置になります。
ご質問のケースも、この手順を用いて処置するのですが、厳密には規則14.2eに従って処置するというわけではなく、カート道からの救済の続きで14.2eの手順を用いて処置する、と捉えた方が良いでしょう。
ご質問のケースでは、球が止まる最も近い場所がカート道上ということになりそうですが、あくまでもカート道からの救済の続きですので、カート道上にプレースすることにはなりません。カート道の右側で斜面が緩く球が止まる場所まで離れるか、もしかしたらカート道の反対側になるかもしれない、ということになります。
2025.03.24回答 Mr.golfbaka