Q&A違反を指摘された後に別の規則違反をする
- 複数の規則違反に対する罰について
介在する出来事に「規則違反に気づく」がありますがこの規則違反とは該当の事案に対する事か否か
例えば)プレーヤーがジェネラルエリアにボールが埋まったと判断し救済を受けるため球を拾い上げ拭いた時点で同伴競技者から転がってディポットに入った球だよ、そして拭いてはダメだよと指摘を受けた後リプレイスせずそのディポットにドロップしてプレーを再開した場合は介在の規則違反「気づくに」該当しますか?
この場合球を拭く行為と間違った方法でリプレイスしているのですが気づいた規則違反は球を拭いてはいけない事でプレイスの仕方ではありませんが、、
kiyoさん
- ご質問ありがとうございます!
規則書では『~介在する出来事を挟んで、同じ規則、または別の規則に違反した場合~』(規則1.3c(4))となっており、またオフィシャルガイドの1.3c(4)/1でも、介在した後に別の規則の違反をした場合、罰はそれぞれ付くことが示されています。
そういった意味では、ご質問のケースも介在する出来事(違反を指摘される)を挟んでいるので、拾い上げた1罰打とリプレースの方法についての1罰打の計2罰打を受けることになります。このケースでは、認められていない状況でインプレーの球を拾い上げている9.4の違反とリプレースの方法について14.2bの違反が生じていることになります。もし、ドロップした球が元の位置に止まらずにそのままプレーした場合は、誤所からのプレーになりますが、その場合は規則1.3c(4)の例外にあるとおり罰は重複せず誤所からのプレーの2罰打だけとなります。
ドロップした球が元の位置に止まった場合も、止まらなかった場合も(誤所)、どちらも罰が同じ点は違和感があるかもしれませんが、ご質問のようなケースではこのようになります。
2024.11.07回答 Mr.golfbaka