Q&A動いている傘を止めた結果、球が傘に当たる
- いつも参考にしています。
パッティンググリーンからプレーヤーAがパットしたところ、パッティンググリーン上に閉じないで置いていたプレーヤーAの傘が風で動いたので、慌てて別のプレーヤーがその傘を追いかけて止めたところ、動いている球が当たってしまった。この場合、傘を止めた別のプレーヤーは規則11.3の罰に相当するのかについては、傘が風で動いたのをたまたま押さえた結果であり、故意ではないように思いますし、もし故意だとしても傘を用具の一種とした場合は、規則11.3の例外に記載しているように、動いている球に影響を及ぼす動かせる障害物の故意の取り除きの禁止の例外として、動かせる障害物の内、用具は取り除きを禁止していないに該当し、罰を受けることにはならない。なお、規則11.1b(2)により、プレーヤーAはストロークを行った場所からの再プレーになると思いますが如何でしょうか。
宜しくお願いします。
ゴルフ好きの幸さん
- ご質問ありがとうございます!
球を故意に止めたり方向を変えたりする行為については、球に影響を及ぼす意図を持って行ったかどうかを考えます。傘を止めたのは故意だとしても、単純に飛んでいかないようにであったり、球に当たらないようにするつもりで傘を止めたのに、結果として球が当たった場合は偶然当たったということになります。ですから、ご質問のような状況は、偶然、プレーヤーの用具に当たった場合に該当し、誰にも罰はなく、グリーン上で当たったのであれば罰なし再プレーとなります(規則11.1b(2))。
2024.10.15回答 Mr.golfbaka