Q&A同伴者の球に寄りかかっていた枝を取る
- 何時もありがとうございます。
先日のラウンド中、右斜面に打ち込んだボールを捜索していると、斜面の折れた枝(ルースインペディメント)に球が2球寄りかかり止まっていました。1球が私の球でもう1球はロストボールと判断しました。慎重に(球が動かないように)枝を撤去すると私のボールは動きませんでしたがもう1球のロストボールは斜面を転がり落ちていきましたが、その後そのロストと思っていた球は同伴競技者のボールであったことが判明しました。
同伴競技者は元の位置にリプレースして打ってもらいましたが枝を戻すべきか私にペナルティは付かないのかなどご教示ください。
KYさん
- ご質問ありがとうございます!
特に処置としては問題ないと思います。結果的に同伴者の球に寄りかかっている枝を取ったわけですが、このようなケースで違反となるのは、同伴者に頼まれて行った場合や同伴者が止められるのに止めなかった場合です(規則1.3c)。
例えばAの球に枝が寄りかかっていてその枝を動かすと球が動きそうな場合に、AがBに枝を取り除くよう要請しBがそうした場合、球が動いた場合はAが罰を受けることになります。また、Bが勝手にAの球に寄りかかっている枝を取り除く行動をしようとしていて、それを止めることができたにもかかわらず止めずに球が動いた場合もAは罰を受けます。どちらの場合もBに対しての罰は定められていませんが、BがAを優位にしようと故意に行っている場合は1.2aに基づいて失格も妥当、ということになるでしょう。
2024.07.11回答 Mr.golfbaka