rockpine

Q&A間違った指摘で処置

カート道路からの救済でニアレストポイントを決めました。
元の球の位置から遠かったのでポケットに入っていた別の球をドロップしてインプレーになったのでストロークをしようとしたところ同伴競技者から球を変えてはダメと言われたので球を拾い上げ元の球をドロップしてストロークしました。罰だと処置をご教授下さい。
また、間違った指摘でも介在になって罰だが重複になるのかも合わせてご教授お願い致します。
山形修さん
ご質問ありがとうございます!
まず、カート道からの救済では球の取り替えができますので、正しく処置したのならその球は正しくインプレーになっており、処置は終了していることになります。つまりその球をそのままプレーしていかなければならないところ、別の球をインプレーにする意図を持ってドロップしてプレーしたので、球の取り替えの違反と誤所からのプレーの違反が生じることになります。もちろんこの場合は重複しないので誤所からのプレーの違反の2罰打だけで、誤所からのプレーの重大な違反ということもないでしょうから、取り替えた球で以降はそのままプレーしていくことになります。
ちなみに、正しく救済を終えてインプレーになっている球(球A)を拾い上げて、別の球をドロップしたところ、偶然球Aがあった場所に止まったなら、扱いとしてはリプレースを誤った方法でしたことになりますので、球を拾い上げたことによる規則9.4の1罰打、誤ったリプレースの方法に対して規則14.2b(2)の1罰打、球の取り替えの違反による1罰打(規則6.3b)、が生じることになりますが、もちろん重複はないので合計で1罰打ということになります。

間違った指摘の場合、プレーヤーは規則違反(またはその可能性)に気付くことにならないでしょうから、そのような状況では介在する出来事としては扱わないことになります。もし間違った指摘でも、それによってプレーヤーが規則違反(またはその可能性)に気付くことになったなら(そのようなことがあるか分かりませんが)介在することとして扱うべきでしょう。
2024.05.27回答 Mr.golfbaka
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