rockpine

Q&A小さな障害物はニアレストポイントとスタンスの間になる場合もある

掲載されているニアレストポイントと救済エリア:ケース2のスプリンクラーがU字溝など連続している場合は後方は障害を避けることにはならない、よって図で言うケース2と同様の右側になると思われます、つまるところニアレストポイントとアドレス時のつま先の間で収まる小さな障害物であればケース2と同様の救済方法で良いという解釈でしょうか?
morimoriさん
ご質問ありがとうございます!
こちらのページのことですね。そうですね、ニアレストポイントとスタンスの間に障害物があり視覚的に邪魔になっても物理的に邪魔にならない場合は障害は無いことになりますので、救済を受けようとしている障害がニアレストポイントとスタンスの間になる場合もあります。ただ、このような場合は大抵、球とスタンスの間に障害物がない場所にドロップすることも可能です。いくつかイラストで例を挙げてみれば分かりやすいと思いますので、イラスト制作してアップします(最近多忙により28日頃までにアップできたらと思います)。
2022.06.25回答 Mr.golfbaka
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