rockpine

Q&Aドロップゾーンを設けた場合の処置

ドロップゾーン内にボールが落下したのち、その勢いで転がり ゾーンより出た場合2クラブ以内ならインプレーとなる、2018年までは。2019年からの処置はどうなりますか?
例 ドロップゾーン内にとどまる必要があるのか? 留まる必要があるならドロップゾーンのひろさは?
けたたさん
ご質問ありがとうございます!
ドロップゾーンはローカルルールで決めるもので、R&Aの出しているオフィシャルガイドの中にある「ローカルルールひな型」では、ドロップゾーンは救済エリアと同じように「その中にドロップして、その中に球が止まらなければならない」としています。ドロップゾーンの形状や大きさについては特に決まりはありませんが、オフィシャルガイドの中で、形状は円形でも四角でもかまわず、大きさは半径1クラブレングス以内、といったことを推奨しています。
2019.05.29回答 Mr.golfbaka
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