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アイアンiron

英語のiron(鉄)。ゴルフクラブでヘッドが金属製のクラブのこと。現在は軟鉄製かスチール製が主流となっています。
現在は5番アイアンから9番アイアン、そこにPW(ピッチングウエッジ)の6本セットで販売されているのが主流です。クラブを揃える際は、さらにその下の番手にアプローチウエッジやサンドウエッジを入れるのが一般的。最近ではアプローチウエッジやサンドウエッジとは呼ばずにロフトの角度で選ぶものも多くなっています。

【ウエッジ類】
PW → ピッチングウエッジ
AW → アプローチウエッジ
FW → フェアウエイウエッジ
SW → サンドウエッジ
LW → ロブウエッジ
詳しくは「ウエッジ」参照

アイアンのヘッドの形状は大きくマッスルバックとキャビティ―バックに分かれます。マッスルバックはフェースが一枚の板状に出来ていて芯が狭く重心位置が高くなっています。ある程度のヘッドスピードがないとボールが上がりにくくバックスピンがかかりやすいのでヘッドスピードの速い上級者にとってはグリーンでしっかり止められるといったメリットがあります。一方キャビティ―バックとは、フェース背面において外側や底の方の重量配分を高くすることで芯が広く重心位置の低いクラブとなります。それによりミスヒットによる距離の誤差が抑えられ、また重心位置が低いことによりボールが上がりやすいといったメリットが生じます。最近では上級者向きのキャビティ―バックも沢山あり、男子プロの中にもキャビティ使用者が多くなっています。