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ニアレストポイントNearest Point

規則24-2・動かせない障害物からの救済や規則25-1・異常なグラウンド状態(修理地など)からの救済を受ける時に球をドロップしたりプレースしたりする基点となる場所で、球のライ、スイングやスタンス区域がその障害を避けることができ、ホールに近付かない元の球の位置に最も近い場所のこと。元の球の場所がティーグラウンドやスルーザグリーンならニアレストポイントもティーグラウンドまたはスルーザグリーン内に、元の球の場所がバンカーならニアレストポイントもバンカー内にとらなければいけません。元の球の場所がグリーンの場合はニアレストポイントはハザード以外の場所でなければなりません(グリーンの外のスルーザグリーンの可能性はある)。
動かせない障害物や異常なグラウンド状態から救済を受ける際は、まずニアレストポイントを決め、そこから1クラブレングス内のホールに近付かない範囲にドロップします(救済処置手順参照)
ニアレストポイントは、その障害がなかったらとっていたでろうクラブ選択やスタンスの方向をとり、その障害を完全に避けられる場所で、ホールに近付かない元の球の場所に最も近い場所ですので、大抵の場合は1箇所しか存在しません。カート道の右側と左側でニアレストポイントの候補となる場所が2つあり、元の球からの距離が全く同じ場合はプレーヤーはどちらかを選択することが出来ます。