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クラブヘッドClub Head

クラブのボールを打つ部分。単にヘッドとも言います。
ゴルフはクラブヘッドでボールを打つのが大原則で、意図的にヘッド以外の部分でストロークすると2打罰となります(規則14-1)。
ゴルフクラブのヘッドはボールを打つ面を『フェース』、上面を『クラウン』、下面を『ソール』、先端側を『トゥー』、シャフト側を『ヒール』、シャフトの刺さっている部分を『ネック』と呼びます。クラブヘッドはクラブ毎に形・大きさなど様々で、もちろん性能的に各クラブで異なる他、見た目も大きな要素で構えた時にしっくりくるものや違和感のあるものなど人それぞれ好みが異なります。例えば、ある人にとってはクラブヘッドが小さいと操作しやすく見えたり、またある人にとってはクラブヘッドが大きいと安心感が出たりするものなので、ゴルフではそのような精神的な要素がスイングに影響することも少なくないので人によってはこういった要素もクラブ選びの際は加味した方が良いと考えられます。
ゴルフ雑誌などで度々目にする『ヘッドの慣性モーメント』という言葉は、ヘッドの回転のしにくさを表したもので、大きいほど回転しにくいということになります(詳しくは『慣性モーメント』参照)。ヘッドの慣性モーメントはヘッドの素材や体積に影響され、基本的に体積が大きいほど慣性モーメントも大きくなります。

規則14-1・球の打ち方