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アウトオブバウンズOut of Bounds

アウトオブバウンズとは「Out of Bounds」、つまりOBのことをさします。一般的には白杭で境界が定義されています。OB区域に球が行ってしまった場合は1打罰で元の場所から打ち直さなければなりません。またはゴルフ場によってはローカルルール前進4打などがありますのでそれを適用することになります。ただし、前進4打はあくまでもプライベートなゴルフ向けのルールで正式競技では使用されません。
アウトオブバウンズとインバウンズ(OBではないセーフの区域)の境界を定義する白杭は、杭の内側(インバウンス側)を結ぶ線が境界線であり、この線に球が少しでもかかっていればセーフ(インバウンズ)となり、球全体が外に出てしまっていたらOBの球となります。つまり、白杭自体はアウトオブバウンズの区域内にあることになります。ウオーターハザードやラテラルウオーターハザードの境界を示す黄杭や赤杭などは簡単に動かせれば『動かせる障害物』(規則24-1)として取り除くことが出来ますが、OB杭は固定物でありプレーの妨げになるからという理由で動かすと2打罰規則13_2)が課せられるので注意しましょう。もし白杭に寄りかかり打ちにくい場合でもそのまま打つか、それが無理なら1打罰でアンプレヤブルの処置を取ることになります。