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スロープレー防止策

ボール探しは諦めることも大切

ボール探しはプロゴルファーでも5分間、アマチュアならせいぜい2〜3分

 球が見つからない場合、規則上では探し始めてから5分間経過して見つからなければロストボール(紛失球)として扱わなければならないように決まっています。しかし5分間探さなければいけないわけではありません。実際アベレージゴルファー(一般的に平均スコア100程度)に達していない人がボールを失う度に5分間探していたのではスロープレーになることはほぼ間違いないでしょう。プレーのペースに不安がある場合、ボール探しはせいぜい2〜3分にとどめておくようにしたいところです。ボール探しは手の空いていてプレーに余裕がある人が手伝い、2〜3分探して見つからなかったらスパっと諦め気持を切り換えることが大事です。潔く諦めることが出来ないようならまだまだゴルファーとして未熟な証。潔く諦める事が出来るようになってきたら一歩グッドゴルファーへ近付いたということです。
 プレーのペースに余裕がある場合は5分間の捜索時間を最大限使って探しますが、5分間以上球を捜索すると競技では『不当の遅延』(ゴルフ規則6-7参照)にあたり2打罰が科せられることになるので注意が必要です。