規則7・練習

規則7-2・ラウンド中の練習

1ホールのプレー中は練習ストロークを行ってはいけません。ストローク競技でこの違反は2打罰(マッチプレーではそのホールの負け)となります。ホールとホールの間で以下の場所やその付近(ハザード以外)でのパッティングとチッピングの練習(パターや短いアプローチの練習)を行うことは許されています。ただし、競技によっては競技規定でホール間の練習を禁止している場合もあります。
・最後にプレーしたホールのグリーン
・練習グリーン
・次のホールのティーグラウンド

上記の練習は規則で認められているわけですが、そのためにプレーが遅れると不当の遅延(規則6-7)の違反となるので気をつけましょう。

※委員会によるプレーの中断中の練習
委員会の決定によりプレー中断となっている場合、上記の場所以外に、コース外での練習や委員会が認めた場所での練習をすることができます。一般的なゴルフ場に併設されている練習場(ドライビングレンジ)はコース外ですので、その場合、プレーの中断中は練習場(ドライビングレンジ)で練習できることになります。

【練習ストロークとは】
プレー中ではない球を練習するつもりで打つことを言います。素振りは練習スイングであり練習ストロークではないので罰にはなりません。