規則7・練習

規則7-1・ラウンド前やラウンド間の練習

a.マッチプレー
マッチプレーでは競技の行われる当日、そのコースで練習することができます。ただし、競技規定で禁止されている場合もあります。

b.ストロークプレー
ストロークプレー競技では競技当日にそのコースで練習することを禁じています。また、プレーオフ前や連日にわたる2ラウンド以上の競技で、そのラウンド間にそのコースで練習することも禁じています。これに違反した場合は競技失格となります。例外として、最初のティーグランド上かその付近でのパッティングとチッピングの練習(パターや短いアプローチの練習)はラウンド前ですが行うことができます。もちろん、コースに備えられているドライビングレンジや練習グリーンでの練習は問題なく行うことができます。ただし、各競技の競技委員会から別の規定がある場合はそれに従わなければなりません(最初のティーグラウンド付近での練習を禁じていたり、コース内での練習が認められるケースもあります)。

【何故ストロークプレーは当日のコースでの練習ができないか?】
マッチプレーはサイドとサイドの勝負です。その1組だけですので、当日のコースでの練習を許可しても条件はさほど変わりません。しかし、ストロークプレーで当日のコースでの練習を許可した場合、スタート時間が早い時間か遅い時間かで、人によってできる練習に差がでてしまい公平な勝負ではなくなってしまうことが考えられるからです。