規則5・球

規則5-3・プレーに適さない球

プレー中に、球に(が)
・ひびが入った
・変形した

といった事象が見られた場合、その球はプレーに適さない球として取り替えることが出来ます。表面がすり減った、傷がついたといった程度ではこれに該当しません。
プレーヤーは自分の球が損傷してプレーに適さなくなっていると考えられる理由がある場合に、マークして球を拾い上げて確認することが出来ます。この場合、拾い上げた球は拭いてはいけません(ただし、他の球を拭くことができる規則によって拾い上げられている場合を除く)。また、損傷していなかった場合はリプレース(元の場所に置く)します。この際、マーカーか同伴競技者(マッチプレーでは相手)に球を調べる意志を前もって告げ、球の拾い上げとリプレース、球を調べることに立ち会ってもらうための機会を与えなければなりません。
マークする事、立ち会う機会を与える事、球を拭く事に違反した場合は1打罰が課せられます。
球の取り替えが認めらた場合は、取り替えた球をマークした位置にプレースします。球の取り替えが認められなかったのに球を取り替えてしまった場合は2打罰(マッチプレーではそのホールの負け)となります。この2打罰が課せられた場合、「マークする事、立ち会ってもらう事、球を拭く事」に違反した1打罰は追加されません。

また、プレー中に球が
・割れた
場合は、そのストロークを取り消して罰無しで再プレーしなければなりません。
規則20-5・前のストロークをした箇所から次のストロークをする場合