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規則3・ストロークプレー

規則3-2・ホールアウトの不履行(ホールアウトしないホールがある場合)

違反は競技失格

ホールアウトの不履行とは、ストロークプレー競技でホールアウトせずにそのホールのプレーを終えてしまった場合のことをさします。この場合、次のティーグラウンドからティーショットを打つ前に(最終ホールではグリーンを離れる前に)誤りを訂正した上でホールアウトしなければ競技失格となります。

プライベートゴルフでは短いパットはコンシード(OK)を出す場合もありますが、正式なストロークプレー競技では、このような「OK」は存在しません。もし、してしまって訂正されないままプレーを終了してしまったら競技失格です(プレーオフではストロークプレーでもコンシードができる場合がある)。他に、誤球をプレーしてしまった場合は正しい球でプレーし直さなければなりません。また誤所からのプレーの重大な違反があった場合は正しい場所からプレーし直さなければなりません。それらをせずに次のホールのティーグラウンドからティーショットを打ったら(最終ホールではグリーンを離れたら)、誤りの訂正はできなくなり競技失格となります。