トップページ > ゴルフのルール > 本格派のゴルフ規則 > 規則34・紛議と裁定

規則34・紛議を裁定

規則34-2・レフェリーの裁定

規則書原文はJGAホームページをご覧ください

解説
これはレフェリーがルーリングについて裁定権を持っていることを意味しています。間違えやすいのが一個人の競技委員との区別です。例えば、プレーヤーが処置について疑問に思ったのでレフェリーを読び裁定を仰いだとします。その結果、レフェリーが下した裁定は最終であり、プレーヤーはそれに従って処置をしていくことになります。仮にレフェリーの判断が間違っていたとしても、従うことでプレーヤーは違反とはなりません。一方で一個人の競技委員に裁定権はありません。一個人の競技委員の誤った指示により誤った処置をしてしまった場合、プレーヤーに罰が課せられることになります。一個人の競技委員でも(無線でやり取りするなどして)委員会としての裁定を伝えたのであれば、プレーヤーはそれに従えば問題ない、ということになります。