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規則33・委員会

規則33-2・コース

a.境界と限界の明確化
規則では委員会が以下のものを明確に定めるよう定めています。
・コースとアウトオブバウンズ
・ウオーターハザード(ラテラル含む)の限界
・修理地
・障害物、コースと不可分の部分

規則で言うところの「コース」とはインバウンズの場所を意味します。基本的にコースはその周囲全体に境界線があり(海辺のコースは例外もあり)、内側のプレー可能な場所をインバウンズ、外側がアウトオブバウンズとなります。インバウンズのコース内にアウトオブバウンズの場所を作ることもでき、この場合、その区域は囲まれた形になります。また、特定のホールからのプレーのみ、その線を越えたらOBとする境界線を設けることもできます。
「コースと不可分の部分」とは、コースに必要不可欠な要素として定めている部分で、人工物であっても障害物扱いとはならず、救済の対象とはなりません。

b.新しいホール
規則では競技の行われる当日に新しいホールを設けるべきとしており、また、ホールの位置は特別な事情を除き全競技者が同じ位置でプレーすることを求めています。

c.練習場
規則では、競技の当日にコース外で練習できる場所がない場合は練習できる場所を設けておくべき、としています。一般的にゴルフ場に併設されている練習場はコース外(アウトオブバウンズ)にあります。

d.プレー不能のコース状態
酷い悪天候などでコースがプレー不能な状態になった時、委員会は次の措置をとることができます。
・プレーの中断
・ストロークプレーではそのラウンドの取り消し