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規則25・異常なグラウンド状態:地面にくい込んでいる球:目的外のグリーン

規則25-2・地面にくい込んでいる球

球がフェアウエイかそれよりも芝が短く刈ってある場所で地面にくい込んでしまった場合は罰無しで球を拾い上げてホールに近づかず出来るだけ元の場所に近い箇所にドロップすることが出来ます。この際、拾い上げた球は拭くことが出来ます。この救済が受けられるのは、打った球自身によって作られたピッチマークにはまっている場合となります。ストローク前に既にあったピッチマークに入ってしまった場合やストロークした際の衝撃で地面にくい込んでしまった場合(球を上から叩いて一度も空中に飛ばずに地面にめり込んだような場合)は無罰で救済を受けることが出来ません。ドロップする際、ピッチマークを直すことは出来ません(直すと規則13-2の違反で2打罰)が、同じピッチマークに入った場合は罰無しで再ドロップすることができます。再ドロップでまた同じピッチマークに入った場合は最初に地面に落ちた箇所にプレースします。
通常、フェアウエイなどで球が地面にくい込むのは、雨などで地面がぬかるんでいる状態の時に起こります。球がくい込んだピッチマークの中に水がある場合はカジュアルウオーターとして救済(規則25-1)を受けることも可能です。