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規則20・球の拾い上げ、ドロップとプレース;誤所からのプレー

規則20-5・前のストロークをした箇所から次のストロークをする場合

OBや紛失球、アンプレヤブルの処置などで前回ストロークした位置から打ち直す場合は前回ストロークした場所によって次のように処置します。

【ティーグラウンド】
球はティーグラウンド内であれば区域内のどこからでもティーアップして打つことが出来ます。この際、ティーグラウンドの区域外(または間違ったティーグラウンド)からプレーした場合は誤所からのプレー(規則20-7)で2打罰となります。ホールのスタート時とは罰が異なります(規則11-4・ティーインググラウンドの外からプレー)。

【スルーザグリーン・ハザード】
前回ストロークした位置にドロップします。スルーザグリーンにあった球はスル―ザグリーンに、バンカーにあった球はそのバンカー内に直接落ちなければなりません。

【グリーン】
前回ストロークした位置にプレースします。

前回ストロークした位置が確かでない場合は推定してドロップ(またはプレース)します。
規則20-2b・ドロップする場所規則20-3c・プレースやリプレースする箇所を確定できない場合

処置の方法が上記に違反した場合は2打罰となります。例えば、バンカー内にあった球を打ってOBになり、同じバンカー内に球をドロップすることを要求されている場合に、そのバンカーの周囲(スルーザグリーン)に球を落として傾斜でバンカー内に転がりこみ前回ストロークした場所に球が止まったとしても、規則20-5の違反となります。誤りを訂正(規則20-6参照)しないでストロークすると2打罰が課せられます。