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規則1・ゲーム

規則1-3・合意の反則

違反は競技失格

 合意の反則とは、プレーヤー間で規則に違反することに同意した場合のことをさします。

【合意の反則・例1】
 例えばプレーヤーAの球がOBの境界線から僅かに外に出てOBとなっていたとします。同伴競技者のプレーヤーBが「それくらいはセーフってことでプレーしようよ」と持ちかけ、これに同意してプレーヤーAがプレーすると合意の反則となります。

【合意の反則・例2】
 ストロークプレー競技で、ある組のプレーヤーCとプレーヤーDがグリーン上にいました。プレーヤーCの球はプレーヤーDのすぐ後ろにあるため、プレーの順番はプレーヤーCが先なのですが、競技で予選落ちを確信していたプレーヤーDはプレーヤーCにパッティングラインを見せるために先に打つ事を提案し、プレーヤーCもこれに同意しました。ストロークプレーの順番は、ある特定の人に利益または不利益をもたらさなければ(例えばスロープレー防止のためなら)罰はありませんが、そうでない場合は違反となり、この違反に同意したことによりプレーヤーC、プレーヤーDともに合意の反則となります。