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規則18・止まっている球が動かされた場合

規則18-1・局外者により

局外者によって止まっている球が動かされた場合は罰無しで元の位置にリプレースしなければなりません(リプレースせずにプレーすると2打罰)。ただし、局外者によって動かされたことがほぼ確実とは言えないような場合はあるがままの状態でプレーしなければなりません。

【局外者とは】
プレーヤ―とそのキャディ―や携帯品以外の人や物のことをさします。風や水は局外者ではありませんので風によって動かされた球はそのままプレーすることになりますが、風で飛ばされたビニール袋などによって球が動かされた場合は局外者によって動かされたことになります。

【球のあった位置が分からない場合】
局外者によって動かされたことは確かであっても、球のあった位置が確定出来ない場合(例えばストロークした場所から見えない場所でカラスに持って行かれたような場合)は、球があったと思われ箇所(推定する)に最も近い場所にドロップ(グリーン上の場合はプレース)します(規則20-3・プレースやリプレースする箇所を確定出来ない場合)。球のあった個所がフェアウエイかバンカーかウオーターハザードか区別がつかないような場合はプレーヤーの最も不利な状況と有利な状況を除いた地点を選ぶようにします。