トップページ > ゴルフのルール > 本格派のゴルフ規則 > 規則17・旗竿

規則17・旗竿

規則17-1・旗竿の付き添い、取り除き、さし上げ

プレーヤーはコース上のどこでも球を打つ前(ストロークする前)に人を旗竿に付き添わせたり取り除いたりすることが出来ます。球を打つ前に付き添っておらず、ストロークした後、球が動いていてその球の動きに影響を及ぼす可能性がる場合に旗竿に人が付き添ったり取り除いたりすることは認められません。

【球の動きに影響を及ぼすかもしれない場合】
旗竿は動かせる障害物です。動かせる障害物(規則24-1)は、動かしたことが球の動きに影響を及ぼすかもしれない場合(結果的に影響を及ぼさなかったとしても)、規則1-2の違反で2打罰(マッチプレーではそのホールの負け)となるのが普通ですが、旗竿に関してはストローク前に付き添われていたり、取り除かれていたり、差し上げられていた場合、たとえ球の動きに影響を及ぼす可能性があるとしても罰無しで動かすことが出来ます。ホールから抜いて置いてあった旗竿に、パットを強く打ち過ぎて当たりそうになった場合は旗竿を動かし罰を回避することができる、というわけです(当たれば2打罰)。