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規則15・取り替えられた球;誤球

規則15-2・取り替えられた球

ゴルフ規則では、1ホールのプレー中は原則として球の取り替えを認めていません(球の損傷や救済処置などですぐに取り戻せない場合などは取り替えを認めている)。規則が認めていないにもかかわらず球を取り替えてプレーしてしまった場合は2打罰(マッチプレーではそのホールの負け)となり、その取り替えられた球がインプレーとなります。

【球の取り替えが認められているケース】
・プレーに適さない球と判断された場合(規則5-3
・プレーが競技委員会の指示で中断された場合(規則6-8
・ウオーターハザードで救済を受ける場合(規則26-1
・アンプレヤブルの処置をとる場合(規則28
・その他、救済を受ける際などにすぐに球が取りだせない場合
規則24-1規則24-2規則25-1などで球がすぐに取りだせない場合)

【グリーン上でマークした球の取り替えも違反】
グリーンに乗った球をマークし、誤って違う球をリプレースしてしまうと規則が認めていないにもかかわらず球を取り替えたことにより2打罰となります。マークして拾い上げていた球を、手を滑らせて池の中に紛失した、といった場合でも罰は免れません。

※規則が認めていないのに球を取り替えたことによる罰は、誤所からのプレー(規則20-7)の2打罰を受けた時は重複して罰を受けることはありません。