トップページ > ゴルフのルール > 本格派のゴルフ規則 > 規則14・球の打ち方

規則14・球の打ち方

規則14-2・援助

物理的な援助や風雨(気象条件など)を避けるために他の人に援助してもらうことは違反となり2打罰となります。また、プレーの線やパットの線の後方延長線上にキャディ―やパートナーを立たせてプレーすることも2打罰となります。

【援助を受けること】
日射しや影が気になるからと言って日光を遮るような事や雨が当たらないように傘をさす事を他人にやってもらうとこの違反に該当します。例えば、夕陽が眩しいからといってキャディーがプレーヤーの顔に日が当たらないような位置に故意に立つことも違反となります。他人ではなくても自分自身で行わない場合、例えば物を置いて日光を遮ったりする行為も違反となります。プレーヤー自身が行う場合、例えば片手で日射しを遮りながら片手でショットする、あるいは傘をさしながらショット(またはパット)をするといった場合は罰はありません。

【ストローク前に取り除けば無罰】
プレーの線やパットの線の後方延長線上にキャディ―を立たせるシーンは女子プロのテレビ中継などでも良く見受けられますが、皆ストロークする時にはキャディーがその場から離れています。もし、ストロークする時まで立ったままなら2打罰となってしまうのです。傘をさす事なども同様にストローク前に取り除けば罰はありません。
ちなみに、キャディ―もプレーヤーもプレーの線を指示する目的はなく偶然プレーの線の後方延長線上に立っていた、といったような場合は罰はありません。