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規則11・ティーインググラウンド

規則11-4・ティーインググラウンドの外からプレー

a.マッチプレー
マッチプレーでホールの最初のティーショットをティーグラウンド区域外からプレーした場合、相手は打ち直しを要求することができます。打ち直しを要求されたプレーヤーは罰無しで打ち直しをしなければなりません。要求されなかった場合はたとえティーグラウンド区域外からプレーしたとしても罰はなく、そのままプレーを続けていくことになります。打ち直しの要求は、そのマッチに関連している誰かが次のストロークをする前でなければなりません。
ティーグラウンドの区域外(あるいは間違ったティーグラウンド)からティーショットを打ってOBとなり、相手が打ち直しを要求しなかった場合はストロークと距離の罰のもとに1打罰で1打目を打った場所の近くに球をドロップして打ち直さなければなりません。この場合、正しいティーグラウンドの区域内ではないのでティーアップすることはできません。

b.ストロークプレー
ストロークプレーでティーグラウンドの区域以外からティーショットを打ってしまった場合、次のティーグラウンドからティーショットを打つ前に(最終ホールではグリーンを離れる前に)2打罰で正しいティーグラウンドの区域内から打ち直しをしなければなりません。誤りを訂正しなかった場合は競技失格となります。正しいティーグラウンドの区域とは、2つのティーマーカーを結ぶ線から2クラブレングス後方までの四角の区域となります。間違ったティーグラウンドからプレーした場合も同様の罰になります。正しいティーグラウンド以外からティーショットを打った場合は、そのストローク自体がカウントされないので、2打罰で正しいティーグラウンドから3打目でプレーすることになります。