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規則11・ティーインググラウンド

規則11-1・ティーイング

ティーは単純に球を乗せる目的で作られたもので高さ4インチ(101.6mm)以下のものでなければならないと規定されています。プレーの線を指示したり球の動きに影響を与えるようなデザインのものは不適合となり使用した場合競技失格となります。デザイン的な規定により、ティーは基本的には他の物で代用することは難しいと言えますが、ティーグラウンドの土を盛り上げてティーの代わりにすることは認められています。
また、ティーグラウンドの区域内は地面の凸凹などを直すことが認められています。ティーアップした球の前後の凹凸は勿論、1打目をチョロして球がティーから転がり落ちたような場合でも(つまり球がインプレーの状態でも)その球の前後の凹凸を直しても罰はありません(ティーグラウンド以外で凹凸などを直すと規則13-2の違反で2打罰)。
ティーグラウンド区域はティーマーカーからクラブ2本分後方までの範囲で、ティーマーカーの外側が区域の境界を示すことになります。そしてその境界を球全体が出ている場合はティーグラウンドの区域外の球ということになります。その境界に少しでも球がかかっていればティーグラウンド区域内の球になります。ティーグラウンドの球をプレーする時は、スタンスはティーグラウンドの外でも問題ありません。