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規則12

規則12では、球がバンカー内にある場合の基本的な規則について言及しています。2019年の規則改正によりプレーヤーにとって易しくなった点は、ルースインペディメントを取り除いても良くなった、ということです。球のすぐ後ろに松ぼっくりがあっても悲観することはありません。取り除いて良いのですから。このようなルースインペディメントを取り除く時に必要最低限の合理的な行動を取った上でライ等が変えられても罰はなく、そのままプレーすることになります。ただし、ルースインペディメントを取り除く時に球が動いてしまったら罰を受けるので、球のすぐ近くにあるルースインペディメントを取り除く時は注意が必要です。バンカー内の球をプレーする前に、クラブや手で砂に触れることは新規則でも依然として基本的には禁止していますが、規則書に新たに罰無しのケースとして載ったのが、”休むためなどにクラブによりかかる”と”怒ってクラブで砂を叩く”というもので、必要以上に寛容になった印象を受けますが、マナー的なことや砂のテストとみなされないためには、これらの行動も控えるべきでしょう。
バンカー内に球がある時、プレーに影響しない場所の砂を単にコース保護の目的で均すことは禁止されていませんが、プレーに影響する場所の砂を均すことは認められません。しかし、プレーした球が一旦そのバンカーの外に出たら(たとえOBでも)、無制限にそのバンカー内の砂を均すことができます。

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