Q&A左打ちで救済を受けて右打ち
- カート道路上中央のボール 右利き
左打ちだと平なスタンスとなる 右打ちだと法面のつま先下がり一旦左打ちするとニアレストポイント決める その後右打ちする
判定お願いします
ごっちゃんさん
- ご質問ありがとうございます!
その左打ちが「明らかに不合理」でなければ救済は認められることになります。
これは以前の申ジエ選手のケースですよね。色々な議論がされていますが、私が競技委員だったならやはり認めていた可能性は高いと感じています。何故かと言うと、「明らかに不合理」という言葉がどの程度の意味を持っているのか、というのも人それぞれの捉え方によって違うのが問題なところですが、ペナルティエリアに入ったことを決める『分かっているか事実上確実』の95%より高い印象があります。となると、競技委員側としては「ほぼ間違いなく左打ちはやらないだろう」という状況では救済は認めませんが、やる可能性が少しでもあれば認めざるを得ない、といったことになります。
もしあの時、競技委員が救済を認めず、申ジエ選手が左打ちでプレーしたら「明らかに不合理」ではなかったからジャッジは間違っていましたね、と言われても仕方ない、ということになるのです。
というのが私の考えですが、正直なことを言うと、ここ数年の規則は救済の幅が広がったりしてプレーヤーに甘くなりすぎているようにも思えます。PGAの選手の意見を取り入れたりしてきたことが背景にあるのでしょう。プロの試合はSHOWとしての要素があるので良いショットを打たせるのが大事というのも分からなくはないですが、見る側からしたら、それ以上にトラブルショットの方が楽しかったりします。プリファードライが当たり前のように簡単に取り入れられたりして、ゴルフは「あるがまま」というのが薄れてきているのは間違いないですね。
2026.06.09回答 Mr.golfbaka