Q&A2クラブを角度を変えて測る
- 救済で2クラブレングスを測定する場合、その2クラブは直線でなく、ホールに近づかないならば2クラブ目は角度を変えても良いのでしょうか?
nakaさん
- ご質問ありがとうございます!
ホールに近づかない基点から2クラブレングスの救済エリアは、最大の場合(障害が残るなどの他の条件が無い場合)で考えると基点から2クラブレングスの長さの(ほぼ)半円となります。この半円を作る半径はもちろん2クラブレングスの長さということになります。つまり基点から救済エリアの端までの長さがどこをとっても2クラブレングスということです。2クラブ目を角度を変えて測る場合、基点から2クラブ目の先端までの距離は必ず直線で測った2クラブレングスの半径を下回ることになります。ということは救済エリア内に納まる、ということです。
ですから2クラブ目を角度を変えて測ったとしても、基点から2クラブ以内で他の条件も満たした正しい救済エリア内にドロップすれば罰はありません。ですが、角度を変えて測った結果(正しい救済エリアより狭くなる)が救済エリアになるわけではありません。ドロップした球が、本来の正しい救済エリアに止まったにもかかわらず、角度を変えて測った範囲を出ているから、と再ドロップすれば誤所からのプレーに繋がってしまいます。というわけで角度を変えて測るのはヤメたほうが良いと思います。
2026.04.17回答 Mr.golfbaka