rockpine

Q&A左打ちで救済を受けた件

2026.3.29.アクサレデイースの18番ホール
申ジエの3打目、カート道路の左斜面にあるボールを左打ちでスタンスが道路にかかるというので救済を受けた後、本来の右で打ちました。
残り距離とラフの長さを考えても左で打つのは難しい状況でしたが、結果救済が可となったようです。
申ジエだから左打も可能だと判断したようですが、一般ゴルファーの場合このような時に、どう処理すればいいでしょうか。
ウッドストックさん

昨日のアクサレディス18番の申ジエプロの処置はルール的に問題ないでしょうか?
急な傾斜でスタンスが取れない?スイングができない?というのは、本人が決めてokなんでしょうか?
だとすると、さほど傾斜がきつくない場所から、あるいはほぼ平なとのろからも、同様の処置が出来ることになるような。。
サニーレインさん
ご質問ありがとうございます!
同じ質問を頂いたのでまとめさせて頂きました。
中継を見ていませんでしたが世間では話題になっていたようですね。罰なしの救済を受けられるかどうかは「明らかに不合理かどうか」で判断することになります。これは規則書内で数値では書かれていませんが、ペナルティエリアに入ったかもしれない場合などに使う判断基準の「分かっているか事実上確実」の事実上確実(95%以上)よりも、もっと高い数値といった印象です。「明らかに」ですのでかなり100%に近い状況かと思われます。つまりほぼあり得ない、というような状況では救済はありませんが、そうでなければ救済はアリ、というわけです。その点で、伸ジエ選手の救済は右打ちが難しく左打ちの可能性もあるという点で規則的には問題なかったものと推測できます。ただ、この考え方は懸念されているように一般ゴルファーの場合ほど判断が難しくなる可能性は高いです。左打ちを練習で一度もやったことないプレーヤーが同じような状況なら、「本当にやりますか?」といった疑念が生じます。ですが、本人がたとえ空振りしてでも挑戦してみるといった気持ちが本当にあればそれは救済の対象になります。が、ただ単に救済を受けるために絶対にやりもしないことをやると言っているだけの可能性もあるわけです。この辺は「プレーヤーの正直さ」に委ねられる部分で、本人が本当にそういうつもりなら救済は認められます。言い張れば認められるのか、という意見もよく聞きますが、そういうわけではなく嘘を言い張ることはしない前提で判断をする、ということです。
2026.04.14回答 Mr.golfbaka
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