Q&A暫定球を拾い上げたあとで誤球をプレーし、暫定球がインプレーとなる
- よろしくお願いします。複数の規則違反に関しての質問です。
オフィシャルガイド「18.3c(2)/4 - プレーヤーが拾い上げた暫定球がその後でインプレーの球となる」で、「プレーヤーは元の球だと思った球を見つけ、その球にストロークを行い、暫定球を拾い上げた後になって、自分がプレーしたその球は元の球ではなく、誤球であったことが分かった。」とあります。さらに「ストロークと距離の罰に基づいて暫定球がインプレーの球になったので、プレーヤーはその球をリプレースする必要があり、規則9.4bに基づいて1罰打を受ける。また、プレーヤーは誤球をプレーしたことについて2罰打を受ける(規則6.3c)。プレーヤーの次のストロークは7打目となる。」と続きます。
つまり、ティーショット(1打)+ ストロークと距離とストロークの救済(1罰打)+ 暫定球(1打) + 球を動かした(1罰打) + 誤球(2罰打)= 6打 よって、次の打数は7打目だと思われます。
この場合、 球を動かした(1罰打) + 誤球(2罰打) の間に、「ストロークの終了」「 規則違反に気づき」がないので、誤球(2罰打)のみを受けるのではないですか。この例では、「その球にストロークを行い、暫定球を拾い上げた後」となっているので「ストロークはあった」と解釈するのですか。もし。「暫定球を拾い上げた後で、その球にストロークを行った」場合はどうなりますか。
マエストロモトさん
- ご質問ありがとうございます!
そうですね、誤球に対してストロークを行っているので、誤球のプレーの場合は、罰が重複する介在の条件となる「ストロークの終了」を挟むことになります。おっしゃる通り、先に暫定球を拾い上げてから誤球をプレーした場合は介在する出来事がないので、重い方の誤球の罰だけを受ける、ということになりますね。少し違和感もありますが現在の規則ではそういうことになります。
2026.04.09回答 Mr.golfbaka