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Q&Aバンカー内の水たまりからの救済

いつも読ませて頂いております。バンカーの処置ですが全面水浸しの場合に変わってくるのは、障害が避けられる場所がバンカー内に無い場合に”最大限の救済を受けることができるポイント”に球をドロップすることによって罰無しの救済を受けることができる、という点です。 とありますがもう少し具体的に教えて頂けますか?
得意クラブブラッシ―さん
ご質問ありがとうございます!
過去質問の回答に関することですね。バンカー内の一時的な水が障害となっている場合、救済を受けることができるわけですが、この時、同バンカー内で罰なしの救済を受けるか、1罰打でバンカーの後方に救済を受けることができます。バンカーの後方に救済を受けることができるのは、バンカーが満水の時だけ、と思っている方が多いのですが、そうではなく、満水でなくてもプレーヤーが選択することができる、ということを意味したかった回答だと思います。例えば、バンカー内に水溜りがあり、それが障害となっている場合で、バンカー内で罰なしの救済を受けられる状態の時、つまり満水ではない時でも、1罰打でバンカー後方の救済を選択することができます。バンカーが満水の時は、同バンカー内で障害を避けられる場所がないので最も救済を受けることができる場所(実質的には水の浅い場所)にドロップするか(罰無し)、1罰打で後方の救済を受けるか、ということになります。バンカー内が水浸しではない場合と全面水浸しの場合を比較すると以下のようになります。

【水浸しではない場合の救済の選択肢】
・バンカー内でニアレストポイントを決めて、そこから1クラブレングスのホールに近づかない同バンカー内にドロップ(罰無し)
・ホールと球を結ぶバンカー外後方延長線上に任意で基点を決め、そこから1クラブレングスのホールに近づかない範囲にドロップ(1罰打)

【全面水浸しの場合】
・同バンカー内でホールに近づかず最大限の救済を受けることができる場所にドロップ(罰無し)
・ホールと球を結ぶバンカー外後方延長線上に任意で基点を決め、そこから1クラブレングスのホールに近づかない範囲にドロップ(1罰打)
2019.04.23回答 Mr.golfbaka
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