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コース保護・人への配慮やマナー

ディボット跡には目土をする

ディボット跡には目土

 アイアンショットでターフ(削り取った芝)を取ったら、その跡(ディボット跡)に目土(砂)を入れます。目土は大抵カートに備え付けられています。目土は芝の再生を促すのと、後続組のプレーヤーの打球がディボット跡に入らないようにするために行います。目土は完璧に行うのが難しいので、スロープレーにならない程度に出来る範囲内でやりましょう。ターフを大きく取ってしまったにもかかわらず目土用の砂が手元にないような場合は、とりあえず後続組のプレーヤーの打った球がディボット跡に入るのを防ぐようターフを元に戻しておきましょう。ディボット跡に入ったボールは打ちにくいケースが多いのです。

【アプローチで球が通る可能性のあるディボットに目土をする】
 アプローチする際に自分の球が通るかもしれない場所にあるディボットに目土をするとプレーの線の改善の違反(ゴルフ規則13-2)により2打罰となります。残り距離が長く、球を転がさないで打つ意図を持っていることが明白な場合は、球の前方にあるディボット跡を直してもプレーの線の改善とはなりません。