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コース保護・人への配慮やマナー

クラブ忘れに気を付ける

クラブ忘れに気を付ける

 クラブの置き忘れは、その後の自分のラウンドに影響するばかりでなく、ゴルフ場の方に探す手間を取らせたりするので注意すべきです。特にグリーン周りでアプローチに使用したクラブを忘れるケースが多いのでしっかり管理するよう心がけましょう。クラブを忘れてしまった場合、後続組が来ていなければ急いで取りに戻ってもかまいませんが、後続組が来ているようなら無理して取りに行くようなことはしません(後続組がグリーンを狙うショットを打とうとしている時にグリーンに取りに行く事も良くありません)。やむを得ず後続組がいる中でクラブを取りに戻る場合は、後続組のプレーヤーが打つ準備をしていないタイミングを見計らってから必ず一声かけて取りに行きましょう。

【競技で忘れたクラブを取りに戻ったら】
 忘れたクラブを取りに戻ることで少しでもその組のプレー速度に影響があるような場合は『不当の遅延』(ゴルフ規則6-7)の2打罰が科せられることになります。

【競技でパターを忘れてしまい取りにいけない場合】
 競技でパターを忘れてきてしまい、取りに戻るには時間がかかってしまう場合はどうすれば良いでしょうか。グリーン上ではパターを使わなければならないといったルールはゴルフ規則にはないので、このような場合はパター以外のクラブでパットをしても罰はありません。ただしグリーンを傷つけないように注意するべきです。
※ゴルフ場が通常営業時のローカルルールでグリーン保護の目的でグリーン上でパター以外のクラブを使うことを禁止している場合もあります。